カバンに荷物が入らない

物の管理が苦手である。持っていく物を忘れたり、目の前にあっても視界に入らないのは日常である。
仕事の都合で、二つのカバンを交互に使わなければならなかった時は非常に困った。どれかを入れ忘れるからである。
そこで小さなバッグ(バッグインバッグ)を用いたら、多少マシになった。完全にとはいかなくとも、7割くらいは忘れずに持ち歩けるようになった気がする。
小さなバッグの中には最低限必要なものが入っている。臨時に要るものは、より大きなバッグの中に小さなバッグを放り入れている。

常に持ち歩いているもの

  • 長財布
  • 手帳
  • スマホ
  • 免許証ケース
  • 目薬(目が乾きやすいため)
  • 鍵(自宅、自動車)

鍵は服のポケットに入れるとうっかり落としかねない。また、ポケットがない服もあり不安がピークに達してしまう。そこで、ファスナー付きのバッグに入れるようにしている。
これまでのバッグインバッグ歴を振り返ってみた。

相性が悪かったバッグ

ポケットが3つ以下

スマホと鍵を同じポケットに振り分けるのは抵抗があった。スマホの画面が鍵で傷つきそうだし、スマホを取り出すはずみで鍵を落としそうというストレスに苛まれるからである。
どれかを服のポケットに収めたら解決するが、移動中に落とすなあとかトイレに水没させそうだなあとこれまた不安で一杯。前科ありなのである。
なるべく1ポケットに入れるものを分散させたいが、ポケットがたくさんある必要があった。しまった。

常時持ち歩いているもので容量が一杯

一番ものが少ないのがこの状態。大抵、これらに加えて別なものを持ち歩いている。出すつもりの郵便、出先で手にしたプリント、500mlのペットボトルなど。
これ以上入らない!常にスリムにしておこう!というのがそもそも出来ないから、せめてカバンに余裕を持たせたいことを忘れていた。

求めるバッグ

ポケットが3つ以上ある

内1つ以上はファスナー付きであることが条件である。ファスナーが全くないと、これまた「何かのはずみで失くしそう……」という不安に襲われるからだ。
鍵だけで1つ専用のスペースが欲しい。

撥水性がある素材

雨で滲ませたり、大きなバッグに入れている時に飲み物で濡らしてしまいそうな光景が想像できる。いつの間にかシミを作って汚すこともよくある。
ポリやナイロン系といった、多少の水なら大丈夫な素材がいい。帆布はちょっと悩ましい。

無難な見た目

バッグの中身を詰め替えるのが苦手だ。前述の通り、どれかが抜け落ちて出先で慌てることがしばしばで、「時間があろうがなかろうが、これさえ持っていけば最低限なんとかなるセット」が必要なのである。なので、慌てて持っていっても紛れさせられる見た目がいい。色や柄の目安としては冠婚葬祭に混じれるかどうか。

ロゴは控えめ

むしろ表面から見えないくらいが理想。