役に立つのが息苦しい役立たず

このブログは色々な人(ただしリアルで面識のある人を除く)に読んでもらいたい欲がある反面、誰も知らないままでいてほしい気持ちが交錯している。
適度にあるアクセスは励みになって書き手の栄養になるし、落ち込んでいる時にはカンフル剤にだってなる。
では逆の状況はどうか。静けさは得られるが、あとはただただ壁打ちだ。次第に壁がゆがんで見える。
こんな時にアクセスがある日は、どうも生身の体を持っていないものからのようである。スパムは辺境のブログにも足を運んでくる。こまめな奴だ。

アクセス数を得る方法は、他ブログでたくさん紹介されている。
それらはGoogleに好かれる仕様にすること、Googleにアピールすることだ。
2018年3月現在のネット社会はGoogleが審判の神に等しい。

Googleに存在を知られるためには、「ユーザーに役立つ記事を書く」ことがアクセス数アップ法として挙げられていた。
現実の生活でも、役立つもの・人は確かに人気だ。役立つことこそ至高なのだ。
このブログはどうか。誰かの悩みに答えるでもなく、スキルを紹介するでもなく、いち個人の経験を書き散らしているのみだ。
役に立たないことをぼやき、メモしているだけだ。これでアクセスが増えたら奇跡だ。

すぐに役に立つことが何ら書かれていないこのブログを読んでいる方がもしいたら、感謝である。