レクリエーションで出席日数を稼ぐ

改めて進級条件

  1. 授業ごとに決められた数を出席し、レポートを全て提出する。
  2. 学校行事に一定時間以上参加する。

学校行事の参加は、運動会・文化祭といった定番から入学式・オリエンテーションなども対象。他にボーリング大会や学校外でのレクリエーション大会がありました。(後者の内容は何だったか失念)
学校外の行事は参加費が要るけれども、出席回数が体育&学校行事の両方で稼げるのが良いところでした。
(例)

  1. ◯◯教科 出席◯時間
  2. 学校活動 出席△時間

この中には複数回数分の出席としてカウントしてくれるものがあり、教科に関連する行事は2項目分の活動実績として見なされました。
参加した行事をいくつかご紹介します。

運動会

体育はスクーリング回数が全教科の中で一番多く、レポート提出とは別に、10回以上は授業に出席しなければなりませんでした。
授業開講は必須回数+数回オマケ程度で、数回休むと残り回数がきつかったです。
毎週来れない人を救ってくれるのが年間行事。運動会はその一つで、運動が好きというよりは出席日数稼ぎが主な理由だったようでした。
会場は雨天延期とは無縁な体育館です。
クラスによってチームが決められますが、誰が参加するかは当日まで分かりません。
応援練習なし、予行練習なし、準備は最低限。
事前にあったことといえば、スクーリングへこまめに来ている生徒に
「運営の○○係お願いできる?」と先生が声をかけてくることでした。

運動会当日。うわあみんなやる気ない(率直な感想)
こんな暗い運動会を見たことがあっただろうか。運動会嫌いな自分が言える立場ではないですが。
2種目以上の競技に参加すると、体育の授業に出席したとしてカウントされます。参加する競技は自由です。人数オーバーすると調整が入るので早いもの勝ち。不人気の競技では「参加者募集してまーす!」なんてアナウンスが入りました。

体育館は今まで見たことのない生徒でギュウギュウ。運動会と思えぬ超ローテンション。
それがかえってやる気になり、自分でもできたと謎の自信がつきました。
3年間とも、うわーテンション低っと言いながらマイペースに楽しんでいました。

文化祭

相当にまったりしていました。行事自体の印象は薄いです。
見かけなくなった人が久しぶりに登校していて、話を聞くと生活があまり良くない方へ変化していて「大丈夫か??」と思った記憶があります。

修学旅行

入学初年度に案内の紙を見た覚えでは、開催は2年に一度で参加は任意、授業料とは別に旅費がかかるものでした。
ぼかして書いてあるのは、自分が入学した年に修学旅行が終了してしまい、結局高校時代に修学旅行を経験しなかったからです。

博物館見学

地元小学校で御用達の見学施設でした。高校生でここか〜と、正直盛り上がりに欠けましたが、出席日数が稼げるのは魅力で参加していました。体育の授業以外は、定期的に出席すればそれだけで事足りたので必死さは低め。

全体的に言えること

テンションの低さ。学校によりけりですが、うちの場合はやってる内にじわじわと盛り上がってきて、ようやく……なところで日程終了でした。最低限の集団行動のルールを守れば、高度なものは求められなくて、低空飛行でゆるくこなして面白くなってきたならそれで良いんじゃない?といった雰囲気を醸し出していました。