ほぼヒキ流、疲れの取り方

引きこもっているのに疲れる。なんて妙なことを言うんだと思われるかもしれない。
よく晴れた日、埃まみれの家で一日中床の上に寝そべっていると、もともと少なくなっていた気力体力がさらに削られていく感じがする。
布団(ベッドでもよし)の上で眠ることに集中すれば、回復する感覚も湧いてくるのにねえ。

程度が軽いと、内面的には一人で読書をしたり、身体的にはストレッチをしたりサロンパスを貼ったりする内に状態が落ち着く。
サロンパスは毎日貼ると皮膚が痛くなるので数日おき。最近はパッチ鍼を合間に挟めている。パッチ鍼の存在を知ってからだいぶ楽になった気がする。
読書量は年々減っている。スマホが登場して以来、本よりも手軽で走りやすいからだろうか。
だからこそ、読書が出来るときは「お、まだ調子がいいんだな」という目安になったり。鬱の底に入る前と、少し緩和したタイミングで薬を飲むが如く読みふけっている。

今回はこれらをする気力も失せてしまい、第三者の手を借りることにした。
第三者とは精神科やセラピー、カウンセラーなど。
この、第三者の手を借りられるようになるまで10数年かかった。
心療内科は合わなくて行っては挫折して帰ってくる状態。予約してから受診までに時間がかかり、その間にピークは過ぎてしまう。出来れば一番ひどい時の解決策を教えてもらいたいのに。
精神科や心療内科以外は、金銭負担が大きいのは事実。安くて3,000円、平均で10,000円は超える。自分の収入では頻繁に通うのは厳しいけれど、状態とは合っていて効果を感じられた。
回復した分「よしっ動こう!」となって、結果的に収入を得られるようになるからヨシかと。
まだまだ葛藤はありますが、前に比べたら随分身軽になった。