盾と矛

◯◯友達の△△さんが助けてくれました笑

こんなことをさらっと言える人に脅威を覚える。
こっちは友達いないがな!

いつの時も敵は一杯で、人に助けてもらうことをアテにするとロクなことはない。
年齢に応じて「厄介な人」は現れて、相手にどう対処するかを迫られるのだ。

友達の力を借りて、困りごとを解決できる人に憧れるけれど、友達がいない(少ない)人間には難易度が高い。だから人以外の盾と矛を磨く必要があるのだ。
金(カネ)は盾。あるに越したことはない。
金と人は力が強いが、扱いが難しい。ありすぎてもなさすぎても面倒ごとを引き起こすように見える。
知識は武器。武器は磨き続けよう。サボりがちだけど……。
自分はいかに人の力が脆いか。金はいつ綻んでもおかしくない。
知識はどうだろう。集団で習ったのはもう遥か昔になってしまったし、近年学んだことを答えられるかというと怪しい。

盾も矛も乏しい状態でよく生きてきた。両方とも瓦解すると弱みに付け込む人を招き寄せる。
そんなのはごめんだ。裸でも歩く勇気を持たなければ。