相手が自分を映す鏡ならば

受け入れがたい姿ばかり目に入ってくるとということは、よほど醜い様を晒しているんだろうなあ、と思ってしまう。

今でこそこうやってブログを書いているけれど、現実である程度を知っている人がブログを書いていたり、SNS更新に勤しみ、いいね!を増やす光景がどうにも苦手なのだ。
現実の知人だと、相手の生活をある程度把握しているから、普段はこうなのに、ネット上ではこうなのかーと突っ込みを入れたくなることがある。

それは特に、自分が我慢しているポイントと合致すると発動する。
散々迷惑かけておいてなんなのこの人、という思いになる時がある。
例えば、相手が毎日遅刻していて、なのに悪びれることもなく、遅刻した事を責める人を逆に責めていたり、など。
でも自分が全く迷惑をかけていないかというと、そんなことはなくて、上の例なら自分だって時間に遅れて、ごめーん、の軽い一言で済ませてしまったことがあるし、遅刻が連日になったこともあるし……と、その相手とは又違う形で誰かに迷惑をかけている。
自分も人のことを言えないから黙って、相手に対するモヤモヤを抱きつづけ、
やがて増幅していく悪いパターンだ。

我慢ポイントの実態は奥底に隠されていて、なかなか自覚することができない。
深く潜って潜って、ある時、あっ!と叫ぶ瞬間がある。
現実の時間にすると、数日〜年単位はかかるから、結構しんどい。