共通点のある人とつい比較する

同じ地域に住む同性の同世代の○○さんが起業したぞ!
イベントを開催したぞ!
期待の若手として紹介されているぞ!
情報摂取を控えめにしていてもそんなニュースが飛び込んでくる。

年相応の努力をしていて、経験も沢山積んで……と比べれば比べる程に落ち込んで来て、心身共に不細工さが増していくのを痛感する。

とにかく羨ましいのだろうか。
同じことを自分はできないと思うし人間的魅力がそもそも足りない。
つらつらとこのようにネガティブな文章を綴っている時点で、他者から自分を見たら近寄りたくないものだ。

何故比べてしまうのか。素直に喜べる人になれないのか。

綺麗な自己啓発本を読むと、感謝の心が足りないからだと書かれていることがしばしば。
こんな状態に感謝できるかっ!と憤る時は、綺麗な自己啓発本すら受け入れる余裕がないのだろう。
著者自身の体験を元に書かれた本の方が冷静に読みやすい。フィクションが欲しい時は、個人的には漫画が気楽。映像より刺激が少なくて文章よりは感覚的なところが一因かも。