リストラは悲しいことなのか

ガチャピンが45年目にしてリストラというニュースが流れている。
子どもの頃、ポンキッキーズとウゴウゴルーガをセットで観ていた。45年も勤労(?)していたの!?と最初に驚いた。
各所の記事を読む限りでは、番組は終了してもイベント等では引き続きガチャピンとムックが登場する可能性はありそう。

番組が終わっても、後に続くものがなければ復活(させられる)ことだってあるだろう。
同じ放送局で浮かぶのはドラゴンボールだ。原作終了と共に一旦終わり、一応続編はあったけれど数年は息を潜めていた。今ではすっかり主要コンテンツとして蘇っている。

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長寿アニメのサザエさんやちびまる子ちゃんと違うのは、ドラゴンボールの場合、全盛期がバトル漫画だったからその路線のまま続編が制作されたこと。闘いが終わってもまた闘い、と不毛な状態だ。
人生で初めて虜になった少年漫画だったからか、永遠とも思える闘いに初めて受けた衝撃が麻痺してくる。好きなキャラクターが争いを好まないタイプなのもあって、そろそろ平和に暮らしてほしい。だんだんギャグに見えてきて、ある意味ギャグ漫画であった原点に回帰しているのだろうか。
最新の技術で思い描いた理想に近い姿を見ることが見るのは素晴らしいのだけれども。

ガチャピンとムックは、現代のサラリーマン基準に当てはめても長く前線で活躍してきた。2〜3年で仕事を辞めてしまう人間からすれば、とても凄いことだ。
延々と生かされるよりは一旦小休憩して、おかあさんといっしょのマスコット達のようにじわりじわりと生き延びてほしい。